派遣村の炊き出しを見て

派遣切りによって寮を追い出され住む家を失った人たちのために
約２０団体の実行委員会によるボランティアによる派遣村が作らました。


同時に就職相談も実施しているのですが、派遣切りに合った人だけでなく
いろんな理由で解雇や辞めた方が相談に訪れたとそうです。

ボランティアは約350人程度で、学生の方も参加されていました。
理由はどうであれ、困った人を助けのに理由はないと思います。
学生さんいわく、困った人の助けになりたかた・・・そうです。


無能力だから、自己責任とうい問題でかたずけてはいけないことだと
最近思うようになってきました。


2009年は、厳しい年になりそうですが、
人としての温かみは、常に持ち続け日々生活していこう！と
派遣村のニュースを見て感じました。

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